STEP 3. 健康知識を深める

人には本来自分で治る力を持っている。それを奪っているのは化学薬品だったり、医療に依存してしまっているメンタリティだったりするのかもしれません。日本は食品添加物の数が世界一多いとも言われます。私たちが口にしているものが、遺伝子操作で作られた穀物だったり、農薬まみれだったり、そういうものを食べて育った家畜や養殖魚だったりするかもしれません。

これらの事象のある部分を切り出し、不安を煽り誇張して、商品を売っているのが健康産業だったりします。

日本の病院は野戦病院に過ぎず、ある患者さんが症状を訴え入院する。対症療法が施されて退院しても、ライフスタイルが変わらないため、また身体症状を出す。同じ人が同じ病院に何度も入退院を繰り返し、

2011年3月11日、大きな地震が東北地方を襲い、たくさんの町が津波に飲み込まれ、2万人を超える死者・行方不明者が発生しました。福島第一原子力発電所ではメルトダウンが発生し、近隣地域は放射能に汚染され立ち入ることができなくなった。当時私は東京で被災し、翌12-13日、学会研修にスーパーバイザー研修生として参加した私は市川で被曝している。学会ホームページの制作担当をしていた私に、帰宅後すぐ宗像先生から掲載原稿が届いたのです。



自分が被曝したと思うことによる心理的ストレスで免疫低下するPTSD(心的外傷後ストレス障害)の問題の方が、被曝より重大な影響があることを知ってください。


被曝よりもPTSDによる免疫低下の方が問題!2011年、学会のホームページにこの記事を掲載しながら、この宗像の言葉が、あらゆる場面で、いまでも、私の「健康に生きるための行動規範」になっているのです。

そして、この言葉があったから、2020年からのコロナ禍も心配することなく乗り越えることができたんです。

医療業界にいた会社員時代から思っていたことですが、現代医療は完全にビジネスになってしまったと痛感します。近年のコロナ政策で、それがハッキリわかったのではないでしょうか。

ということで、このコーナーでは、いまの時代、公にすると消されてしまうあなたの知らない健康知識を、何らかの形で伝えていこうと考えています。

●提供サービス

リクエストいただきましたら、随時開催いたします。講座は2時間、12,000円で予定しています。

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